初心者でも簡単に資産形成できるFX自動売買取引 システムトレード・リピート注文の比較・検証

取引コスト(スプレッド・売買手数料)比較

リピート注文系FX業者の取引コスト比較

FXの取引コストには「売買手数料」と「スプレッド」がある。現在ある通常のFX会社は売買手数料無料が多数派を占めており、FX会社の選択で注目されるのはスプレッドの狭さである。しかし、FXのリピート注文機能を提供しているFX業者は、その注文システムの使用料という意味合いで「売買手数料」を”有料”としている場合(トラリピのみ)がある。そのため、リピート注文型業者を選択する際は「スプレッドの狭さ」だけでなく、「売買手数料の有無」にも注目する必要がある。

 

手数料

スプレッド

スプレッドとは買値と売値の差で、これは原則固定のFX会社と変動幅のあるFX会社がある。以下のスプレッド比較表は主要4通貨ペアの通常時の数値を掲載している。参考のため、リピート機能を提供していない通常のFX会社のスプレッドも掲載している。リピート注文機能を提供するFX会社は通常FX会社よりスプレッドを広くとる傾向にある。

会社名 ドル/円 ユーロ/円 豪ドル/円 NZドル/円
マネースクウェアジャパン 4.0 5.0 6.0 8.0
アイネット証券 2.0 3.0 4.0 6.0
サイバーエージェントFX 0.4 1.0 1.2 2.0
ジャパンネット銀行 3.0 4.0 - -
SBI FXトレード
(参考:通常FX会社)
0.27 0.69 0.77 1.79

 

売買手数料

トラリピでは、注文方法の特許を取得しており、システムの使用料という意味合いで「売買手数料」を”有料”としている。参考のため、リピート機能を提供していない通常のFX会社(SBI FXトレード)の売買手数料を掲載。通常のFX会社の売買手数料は1万通貨片道は無料、1000通貨片道の場合、極稀に有料としています。

会社名 1万通貨
片道
1000通貨
片道
マネースクウェアジャパン 300円 30~50円
アイネット証券 0円 0円
サイバー
エージェントFX
0円 30円
ジャパン
ネット銀行
0円 0円
SBI FXトレード
(参考:通常FX会社)
0円 0円

 

売買手数料の計算例

トラリピにおいて、豪ドル円を1万通貨単位で取引、利益幅を5000円に設定した場合

買い注文:90.60円 決済注文:91.16円 = 5000円の利益 + 600円の売買手数料(片道300円)
式:91.16×10000-90.60×10000=5600円=5000円(利益)+600円(手数料)

トラリピは1万通貨あたり片道300円の売買手数料が発生するため、実際の取引設定場面では手数料を加味して決済注文される。仮に、売買手数料が無料だった場合は「買い注文:90.60円 決済注文:91.10円 = 5000円の利益」となる。

 

取引回数減少

トラリピはスプレッドが高いうえに売買手数料も必要とされ、非常にコストの高いツールになります。上記の計算例からわかるとおり取引コストの大きさはリピート(取引)回数に直結します。コストが高ければそれだけリピート数が減り、利益の機会損失につながります。

 


公開日:
最終更新日:2014/03/27

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