初心者でも簡単に資産形成できるFX自動売買取引 システムトレード・リピート注文の比較・検証

システムトレードとは

公開日: : 最終更新日:2014/11/13 システムトレード

システムトレード(自動売買取引)とは、あらかじめ決めておいたルール(システム)に従って機械的・継続的に行う取引のことを言います。

裁量取引でうまく成果を挙げている方の多くは、何らかの根拠を持って為替取引を行っているものです。その取引は政策発表や経済の状況を踏まえたファンダメンタル分析やチャート動きを元に売買タイミングを見極めるテクニカル分析を駆使して行われます。この2つに共通するのは、「過去のパターンを分析し、成功しているパターンの特長を見つける」ことと言えます。

システムトレードは、この「あるパターンが現れたときに売買していたら利益になった」という過去の実績を基にパターンをプログラム化した売買ルール(システム)を指します。

感情に左右されない、24時間取引できるなど裁量取引にはないメリットがあります。

システムトレードの種類

システムトレードは大きく分けて選択型・カスタマイズ型・開発型・シグナル型・未来予測型の5つの種類があります。

仕組み メリット 代表システム
選択型
(初心者)
  1. ストラテジープロバイダーと呼ばれる人たちがストラテジー(売買プログラム)を作成
  2. FX会社が売買システムにストラテジーを搭載
  3. 投資家はどのストラテジーを使うのか選択し、稼動させる
  • 専門的な知識が無くても、システムトレードを行うことができる
  • 投資家はストラテジーを無料で利用することができる
ミラートレーダー、エコトレFX
開発型
(上級者)
  1. 売買プログラムを購入、無料入手、または作成する
  2. 売買プログラムを動かすトレードツールを使い、FX会社に注文を出す
  • 自分だけのオリジナル売買プログラムを作ることができる。(プログラミング能力が必要)
  • 売買プログラムのパラメーターなどを変更することができる
  • 投資家が売買プログラムの中身を理解して利用できる
Meta Trader 4
カスタマイズ型
(初心者)
  1. 売買パターンをプログラム化して投資家に提供する
  2. 投資家はプログラム(売買条件)を組み合わせて自分だけのプログラムを作る
  • 専門的な知識が無くても、システムトレードを行うことができる
  • 投資家が売買プログラムの中身を理解して利用できる
トライオート
シグナル型
(初心者)
  1. 複数のテクニカル指標を用いて相場を自動分析
  2. 売買タイミングをチャート上に表示してくれる
  3. 売買自体は手動で行う
  • 取引のタイミングが分からない場合に参考になる
  • 実際に取引を行うかは自分で判断できる
シグナルマップ
未来予想型
  1. 過去のチャートの中から現在のチャートと類似した時期を分析する
  2. 類似した過去チャートのその後の動きを検証
  3. 検証を元に将来の値動きを予測、提示する
  • 取引のタイミングが分からない場合に参考になる
  • チャート分析の手間が省ける
未来チャート

 

選択型シストレは、ミラートレーダーやエコトレFXが有名です。

ミラートレーダーは、海外の取引ツールですが、日本のFX会社も7社ほどが提供しています。エコトレFXはひまわり証券が独自に開発した和製システムトレードです。

どちらもストラテジー(売買システム)を選び、あとはそのシステムが自動的に売買してくれます。
ミラートレーダーを使えるFX会社はインヴァスト証券やFXプライムbyGMOが有名です。

これがミラートレーダーの画面です。

invast-mirror

開発型シストレの代表的なものはMetaTrader4です。
パソコンにインストールしてEA(売買システム)を組む場合、PCの電源が入っていないと注文が出せません。自分のパソコンを24時間安定的に動かし続けるのは難しいため、FX会社が提供しているサーバーでMT4を稼働させることが一般的です。

カスタマイズ型は「選択型」と「開発型」を合体させたイメージです。
現在は、インヴァスト証券のトライオートでのみ利用することができます。

売買シグナル型は、システムがシグナルを発し、それを元に売買するものです。
ひまわりFXのシグナルマップやマネーパートナーズのHyperSpeed NEXT、セントラル短資FXのクイックチャート・トレードプラスが有名です。

未来予想型のシステムトレードはまだ提供会社が少なく、FXプライムbyGMOのぱっと見テクニカル「形状比較分析」やセントラル短資FXの未来チャートがあります。

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